リハビリの専門家です

女性

この職業に就くためには

声を発したり言葉を話したり、音を聞いたりする能力は、何らかの理由で衰えてしまうこともあります。少しでも機能を回復させるためには、適切なリハビリ訓練は必須となります。こうした言葉や聞こえに関するリハビリをサポートする専門家は言語聴覚士であり、近年、活躍の場が広がってきています。言語聴覚士になるためには、言語聴覚士を養成するための専門コースがある学校を卒業する必要があります。文部科学大臣指定の学校であれば、卒業した後に国家試験に合格することで資格が得られます。指定校以外の場合には、その後指定校や養成所で専門的な学習を重ね、その後国家試験を受験することになります。「これから資格を取得したい」と考える方にとっては、まずどの学校を選ぶのかが重要なポイントだと言えるでしょう。

試験に突破するために

言語聴覚士には幅広い知識が求められますから、「しっかりじっくり学びたい」と思う方には四年制の大学や専門学校を選ぶのがオススメです。カリキュラムにも比較的余裕がありますから、一つ一つの単元を確実に学んでいくことが可能です。しかし、いくら座学で勉強しても、実地で学ぶべき点が身につくとは限りません。この場合には、三年制の学校を選び、一刻も早く資格を取得し、あとは現場で働きながら学ぶというのもオススメの方法です。どちらにしても、言語聴覚士として活躍するためには、国家資格を突破することが必要となります。必要な勉強がきちんとできることはもちろん、合格に至るまでどんなサポートをしてくれるのかにこだわって、学校を選ぶと失敗しません。